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75件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-07 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

その上で、介護納付金不足分を被保険者本人保険料相当額に換算すると、健保組合月額平均約五十五円少ない想定の下で予算を組んでいると見込まれるということでございます。これ、厚労省がそういうふうに説明をしているところでございますが、この不足分は、来年度、二〇年度保険料に上乗せされることになるのか、今後の影響について御説明をお願いしたいと思います。

宮崎勝

2019-04-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

一方、医療保険者健保組合等につきましては、今大体、本人事業主それぞれ、月平均三千二十七円の保険料相当額でこの納付金が賄われていますが、今回の二百億円は、平均すれば約五十五円分の月額保険料不足になると考えられます。  これは、健保組合によりまして、その分は通常の予算の中で対応できるところもございますし、そうでないところもございます。

大島一博

2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

第一に、労働保険特別会計につきましては、労災雇用及び徴収の三勘定を合わせて申し上げますと、収納済み歳入額六兆八千六百二十八億円余、支出済み歳出額六兆二千八十五億円余、翌年度繰越額五十一億円余、未経過保険料相当額二百三十億円余、支払備金相当額一千七百六十五億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き四千四百六十八億円余をこの会計積立金として積み立てるなどして、決算をいたしました。  

塩崎恭久

2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

第一に、労働保険特別会計につきましては、労災雇用及び徴収の三勘定を合わせて申し上げますと、収納済み歳入額六兆五千六百八億円余、支出済み歳出額六兆一千八百二十八億円余、翌年度繰越額二十七億円余、未経過保険料相当額百七十二億円余、支払備金相当額千七百九十一億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き千七百四十九億円余を翌年度歳入に繰り入れるなどして、決算をいたしました。  

塩崎恭久

2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

第二に、労働保険特別会計につきましては、収納済み歳入額七兆二千三百七十億円余、支出済み歳出額六兆八千六百八十五億円余、翌年度繰越額三十八億円余、未経過保険料相当額百五十八億円余、支払備金相当額一千八百五億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き二百四十四億円余をこの会計積立金として積み立てるなどとして、決算をいたしました。  

田村憲久

2013-05-09 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

社会保険料相当額もこれは五%反映しているわけですから、労務単価に。実勢価格もこれは一〇%反映して、合わせて一五%。被災地についてはこれプラス六%ですから、二一%これは労務単価が上がっているわけです。だから、これは官工事だけじゃなくて、いかに民間に徹底をさせるかで初めてこれ生きてくる制度だと私は思いますね。

藤原良信

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

第二に、労働保険特別会計につきましては、収納済み歳入額七兆九千三百四十八億円余、支出済み歳出額六兆七千五百三十四億円余、翌年度繰越額二十七億円余、未経過保険料相当額二百億円余、支払備金相当額一千八百四十八億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き八千四百七十七億円余をこの会計積立金として積み立てるなどとして、決算をいたしました。  

長妻昭

2009-04-23 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

先ほど財源についてお話をさせていただいたのは、あくまで国庫負担という考え方に立っておりますから、本法律案で必要となる国庫負担は、厚生年金特例法に基づいて記録訂正が行われた後、事業主から保険料納付が行われなかった場合に国が負担する特例納付保険料相当額で、本法案の、先ほど十五億と試算をさせていただいたのは、これは現状より多くあっせんした事案についてすべて事業主による保険料納付がないものとして、その際五

蓮舫

2009-04-23 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

もう一点、提案者にこれも御質問申し上げたいと思いますが、よく指摘される問題として、この法律が成立することによりまして国庫負担の問題が生じてくるわけでありますが、特例納付保険料相当額国庫から負担する、この支出というのは一体どの程度見込まれておられるのでしょうか。この点について確認をしておきたいと思います。

川合孝典

2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

第二に、労働保険特別会計につきましては、収納済み歳入額七兆八千四百八十八億円余、支出済み歳出額六兆五千四百二十億円余、翌年度繰越額二十九億円余、未経過保険料相当額二百八億円余、支払備金相当額千八百六十三億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き九千八百六十三億円余をこの会計積立金として積み立てるなどとして、決算をいたしました。  

舛添要一

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

最後に、労働保険特別会計につきましては、収納済み歳入額八兆九千八百三十九億円余、支出済み歳出額七兆千九十七億円余、翌年度繰越額十六億円余、未経過保険料相当額二百二十三億円余、支払備金相当額千八百七十八億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き一兆五千三百五十一億円余をこの会計積立金として積み立てるなどとして、決算をいたしました。  

舛添要一

2007-12-06 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

修正要旨は、第一に、国は、特例納付保険料相当額負担したときは、その負担した金額限度において、事業主特例対象者負担すべき保険料を控除したにもかかわらず当該特例対象者に係る保険料納付する義務を履行しなかったこと等に起因する当該特例対象者当該事業主に対して有する金銭給付目的とする請求権を取得するとともに、政府厚生年金基金等に対し未納掛金相当額を交付したときも同様とすること。  

山田正彦

2007-12-04 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

修正要旨は、第一に、国は、特例納付保険料相当額負担したときは、その負担した金額限度において、事業主特例対象者負担すべき保険料を控除したにもかかわらず当該特例対象者に係る保険料納付する義務を履行しなかったこと等に起因する当該特例対象者当該事業主に対して有する金銭給付目的とする請求権を取得するとともに、政府厚生年金基金等に対し未納掛金相当額等を交付したときも、同様とすること。  

福島豊

2007-12-04 第168回国会 衆議院 本会議 第14号

第一に、厚生年金保険料が被保険者の報酬から控除されていながら、事業主社会保険庁納付していないと年金記録第三者委員会が認めた場合に、その被保険者に対して保険給付を行う特例措置を講じること、  第二に、社会保険庁長官は、未納付となっている当該保険料について、事業主に対し納付を勧奨することとし、納付を行わない事業主について、その名称を公表した後、なお当該保険料納付しなかった場合には、国がその保険料相当額

茂木敏充

2007-11-28 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

与党先生方が提出された今回の法案では、現行法のもとでは時効の壁もあり、いろいろな財源のこともありますが、事業主に対して保険料納付を求めることができなかった状況を打破するべく、過去に保険料を納めていなかった事業主に対して保険料相当額を任意で納めてもらえる制度を整えたものと私は理解しております。

井澤京子

2007-11-28 第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

そして、事業主保険料納付しない場合に、国が税金保険料相当額負担するものです。  この与党提出法案問題点は二つあります。  第一には、与党法案では、事業主保険料納付していないことが明らかであるにもかかわらず、その事業主があくまでも保険料納付を拒否し続けた場合、国が税金によって保険料を肩がわりすることになり、事業主逃げ得を許してしまうという点です。  

山井和則

2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

最後に、労働保険特別会計につきましては、収納済み歳入額八兆九千七十二億円余、支出済み歳出額七兆六百五十八億円余、翌年度繰越額十五億円余、未経過保険料相当額二百三十二億円余、支払備金相当額千八百五十七億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き一兆四千二百八十八億円余をこの会計積立金として積み立てるなどとして、決算をいたしました。  

柳澤伯夫

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

最後に、労働保険特別会計につきましては、収納済み歳入額八兆一千六百九十五億円余、支出済み歳出額六兆八千八十六億円余、翌年度繰越額十三億円余、未経過保険料相当額二百三十億円余、支払備金相当額千八百六十八億円余であり、一般会計からの超過受入額を調整し、差し引き九千九百八十九億円余をこの会計積立金として積み立てるなどとして、決算をいたしました。  

川崎二郎

2006-03-22 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

政府参考人青柳親房君) 引き続き、このうちの保険料相当額についてお答えを申し上げます。  平成十五、十六両年度実績値につきましては、平成十五年度が一万四千八百二十六円、平成十六年度が一万五千二百四十円となっております。また、平成十七、十八両年度予算ベースにおける保険料相当額につきましては、平成十七年度が一万五千百九十八円、平成十八年度が一万五千六百十三円となっております。

青柳親房